大学生ともなれば、学生であり大人であるというなにか中途半端な時代でもあります。

公立の中学生までは地域ごとに校区がありますので、友達関係を継続しやすいですが、高校ぐらいからそれがだんだん難しくなり、大学ともなれば全国から人が集まってきます。

友達をつくるのがもともと苦手な人にとって、その状況はなかなか難しいものですね。

友達を作れない理由はそれぞれいろいろあると思いますが、それはここでは置いといて、

どうすれば友達、できれば生涯の友達をつくることができるのでしょうか。

友達のいないあなた、努力は必要ですが、やってみる価値は大ですよ!

 

大学で友達を作る方法

こちらから声をかけてみる

それが難しいんだよ、という声が聞こえてきそうですね。

でも、その壁を打ち破らない限り、友達をつくることは難しいです。

向こうから声をかけてくれる、ということももちろんありますが、それを期待しているのでは、後々その関係を維持するのも難しくなってきます。

友達関係を維持するのにも努力がいるからです。

そうであれば、始めから努力をしてみましょう。

 

授業でたまたま隣りに座った同性の人がいるとします。

どう話しかけますか?

いきなり、「どこか遊びに行こう!」なんて言いませんよね。

声掛けには一定の法則があります。

それは、共通の話題を考え出すことです。

その中には、例えば、

「いまの授業、難しかったね」

「今日なんだか寒くなかった?」

とかですね。

 

ここで、返答がないこともあり得ることを肝に銘じておきましょう。

そんな時は、次のチャンスを待てばいいだけです。

あなたに何か非があったわけではありません。

 

しかし、そこで、「そうだね」という言葉が返ってきたらしめたものです。

そうしたら、簡単に自己紹介してみましょう。

「私は○子というんだけど、あなたは?」などと聞けるかもしれません。

ここで名前を聞いたりできますが、最初の声掛けは短くしましょう

また機会があったら話せる余裕をもたせておくのです。

あなたから明るく、「じゃあまたね~」と、さり気なく離れるのです。

 

それを、いろんな人に試してみてください。

友達予備軍をたくさん作るのです。

そうすれば、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」的な取り組み方ができます(笑)

 

もし、人見知りで声をかけるのが難しいと思っておられる方は、次の記事も参考になさってください。

 

自己開示する

 

何度か授業が一緒になり、会ううちに、あちらも顔と名前が一致してくるでしょう。

そうなってくれば、ちょっと長い話にもチャレンジしてみましょう。

上の参考記事では、人見知り克服のために、「質問する」ことが効果的と挙げました。

どうぞ質問することによって、相手のことをよく知るようにしましょう。

話させてくれる人には、誰でも悪い気はしないものです。

まあ、程度の問題はあり、根掘り葉掘り聞くというのは慎みますが。

 

しかし、話を聞く人は、話すこともします。

つまり、自己開示、つまり自分がどんな人間であるかを知らせるということですね。

徐々にでいいので、自分の趣味やスキな芸能人、たわいもないことで自分の事を話し始めるのです。

このときの注意は、一気に伝えようとしないことです。

小出しにでいいのです。

なぜなら、相手にうんざりさせないようにするためです。

 

相手に話してもらい、自分も自分のことを話すことにバランスを持って取り組みましょう。

そうこうしているうちに、打ち解けた友だちになることができているに違いありません。

 

では、一生付き合える友達を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。

価値観の合う友達を探す

 

そうです、価値観が大事です。

友だちになった経緯には、やはり共通のなにかがあったからに違いありません。

しかし、残念なことに、それだけで大学卒業後も友達で居続けることができるのは、ほんの一握りかもしれません。

 

そこで、価値観の合う友達を探します

ここに至るまでで、かなり仲良くなっていることでしょう。

そうであれば、相手の価値観も分かってくるかもしれません。

また、あなたから価値観を話す機会もあるかもしれません。

ここで、友達の取捨選択が生じます。

価値観が違えば、だんだんと遠のいていくことが考えられるからです。

しかし、それを恐れてはいけません。

 

大学生ともなると、やはりそれぞれの価値観が出来上がりつつあることでしょう。

価値観なんて持ち合わせていない人もいるかも知れません。

その中で、価値観の合う友達というのは、人生の宝です。

本当に大切にしなければなりません。

 

この時点では、友達というのは、たくさんいればいいという考え方は捨てましょう。

SNSのフォロワーや友だちとはわけが違うのです。

このことを実践できれば、いわば残った友だちは、厳選された友だちなのです。

一生付き合える友だちになることでしょう。

 

終わりに

ほかにも、友だちが持てない理由をたっくさん挙げた記事もあるでしょう。

友だちを持つのにサークルに入る、などと書いてある記事もあります。

それはそれで参考になり、実践できるものもあると思いますが、

あれもこれも、となると、ただでさえ人見知りで困っているあなたを困らせ、迷わせることになるでしょう。

なので、この記事では3ステップしか紹介していません。

後は、ご自身でアレンジしてみてください。

迷ってどうしたらいいのか、となったら、原点に帰ってください。

それが、この記事です。

どうかあなたが、一生モノの友だちに巡り合うことができますように。

 

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