あなたは誤解されやすいとお感じでしょうか?

もしそうなら、どうして誤解されるのか、その理由がわからなくて困っているのではないでしょうか。

誤解は、人生において非常に損をする機会が多いです。

非常にもったいないのです。

あなたはきっとそんな人ではないはずなのに、「~~という人」というレッテルを貼られかねないからです。

しかし、ハッキリ書きますと、その誤解はあなた自身が生じさせていると言わねばなりません。

では、誤解される理由を挙げてみましょう。

その後、改善する方法を考えます。

 

他の人から誤解される理由

人見知りで恥ずかしがり屋

 

そうなんです、あなたは単に人見知りで恥ずかしがり屋なのかもしれません。

しかし、その人見知りが、誤解を生むことがあるのです。

なぜでしょうか。

おそらく、人と接する時、あなたは緊張しているのではないですか?

緊張は、顔に出ます。

その顔が、仏頂面になっていることが多いのです。

愛嬌や愛想のない表情、感情が表に出ない表情になってしまっているのです。

そうすると、「何だコイツ、お高く止まってるのか?」「我々に不満でもあるのか?」などと誤解されてしまいかねないのです。

決してあなたにはそんなつもりはありません。

それが、「誤解」というものなのです。

 

言葉が足らない、チョイスがイマイチ

 

言葉が足らない人は、やはり人見知り、というところから来ることがあります。

また、言葉が足りないということは、話し方が単刀直入すぎることがあるということです。

そうすると、相手には冷たく、イヤな人という印象を与えかねません。

特に、書き言葉、メールで単刀直入に書かれると、怒っているという誤解が生じやすいです。

 

また、言葉の選び方が上手でないことも災いします。

こちらはそんなつもりはなくても、言葉のチョイスがまずいと、「もうちょっとオブラートに包んだ言い方をしてくれたらいいのに…」と思わせるかもしれません。

その結果、この人は自分のことを嫌っているのだ、怒っているのだ、バカにしているのだ、という印象を与えてしまうことになります。

 

マイペースすぎる

 

これも誤解を与えやすい特徴の一つです。

仕事をするにも、遊びに行くにも、マイペース過ぎると、あなたはそんなつもりはなくても、「人に合わせない自分第一なやつだな」「配慮のできないやつだな」と思わせてしまいます。

あなたは、全くそのつもりはありません。

しかし、マイペース(My pace)ということは、いわばユアペース(Your pace)ではないということですから、上のような反応を得たとしても仕方のないことなのです。

誤解されないようにする方法

自分を客観視出来るようになること

 

上記の3つの特徴は、すべて、そんなつもりはないのに、外に現れてしまっているものばかりです。

普段、自分が愛想のない表情をしているかどうかは自分にはわかりにくいですし、

言葉が足りないということも自分では気づきにくく、

マイペースな人だと、自分がマイペースだとは思っていないことでしょう。

しかし、それでいい、それもあなたの個性だ、というわけにはいきません

なぜなら、人に誤解を与えてしまっているからです。

本当のあなたを知ってもらう必要があるのではないでしょうか。

そのためには、自分を客観視出来るようになることが必要です。

言い換えれば、相手の立場になって、自分を見る、という能力を磨くのです。

例えば、自分が書いたメールを読み直す時、「相手がこのメールを読んだ時、どんな印象を持つかな」と考えるのです。

そうやって練習していくしかありません。

 

常に笑顔で接する

 

笑顔は、すべての人間関係を良くしていく特効薬とさえ言えます

「あなたを受け入れています」「あなたと親しくなりたいと思っています」ということを示すからです。

あなたも実際そう思っているのではないでしょうか。

人見知りで恥ずかしがり屋のあなたが、まずそれを克服するには、笑顔が必要なのです。

最初は引きつっているように思えるかもしれません。

でも、練習次第で上達していきます。

そうすると、「アイツ変わったな」と思ってもらえる可能性が高くなります。

笑顔は人間と人間の最初の架け橋、そう認識していてください。

 

誤解して気分を害している人に謝罪し、話し合う

 

これはかなりハードルが高いです。

でも、誤解を与えたのはあなたであることには変わりはありません。

厳しいようですが、あなたから折れる必要があります。

相手を怒らせてしまったこと、嫌いにならせてしまったことを謝りましょう

そうすれば、相手も、「えっ?」と思って、考え直してくれるベクトルが働きます。

そして、自分の意図を話します。

しかしその時、言い訳がましくなっては絶対にいけません。

謝罪に沿った話し方をしましょう。

それから、相手に、自分がどうなればいいか意見を聞いてみるのも良いことです。

ちょっとキツイ言葉を言われるかもしれません。

そこは、我慢すべき場面です。

そうして、その意見を取り入れましょう。

自分を客観視出来る良い機会だと思ってください。

でも、これができれば、あなたは、「大人の対応ができる人だ」と、印象をガラリと変えることさえ出来るかもしれません。

そうなれば本当にうれしいのではないでしょうか。

そうです、ぜひ「大人」になりましょう。

 

終わりに

 

そうなんです、あなたの側には悪気はこれっぽっちもなくても、改善する必要があるのです。

それは、まずは、自分のためです。

誤解をそのままにしておくと、とんでもない損失を経験しなければなりません。

そして、相手のためです。

あなたについて正しく理解してもらうようにするのです。

これらのことを、気持ちが進まなくても当てはめていくなら、あなたに対する誤解は減り、会社でも家庭でもスッキリした人間関係を楽しんでいくことが出来ることでしょう。

 

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