あなたは最近、女性から相談を持ちかけられましたか?

例えば、奥さん、恋人からです。

あなたが男性で、なんにも特別な関係のない女性からちょっと深い相談を持ちかけられたとしたら、「もしかして脈アリ?」なんて思うかもしれませんね。

今回はそのことは対象にしていません(笑)

ご主人が奥さんから、恋人同士で男性が女性側から相談や悩み事を話された場合のことです。

そんな時、奥さん、また恋人は、急に怒り出しませんでしたか?

せっかく親身になって考えてやったのに、なんで???…… と、意味不明になったかもしれません。

では、なぜ女性はそのような反応をするのでしょうか。

女性が相談するとき急に怒り出すのはなぜ?

それにしても、話をそれまで一生懸命聞いているのに、

「あなたは全然聞いてくれない!」

「あなたは全然わかってくれてない!」

と、突然怒り出す女性の心理状態は全くわからないかもしれません。

 

また、女性の怒り方として、

「もういい!」

と言われて、男性側がポカーンと口を開けたまま…

ということも起こりがちでしょう。

 

どうしてこういう事が起こるのでしょうか。

それは、女性と男性とでは、感じ方が違う、ということをしっかり理解できていないからです。

男女が一緒にいる時、このことを絶対に頭に叩き込んでおかなければなりません。

考え方ももちろん違いますが、特にこじれる原因となるのは、この感じ方が違う、ということを男性側が認識していない場合です。

ですから、男性側がたとえ一生懸命でも、結果が裏目に出てしまうことがあるのです。

(もちろん、ホントに真剣に聞いてないなんていうのはもってのほかですよ)

 

では、男性がどうしてしまえば、それは地雷を踏むことになるのでしょうか。

女性が相談する時に男性がやってはいけない3つのこと

解決策をすぐに提示すること

「私、今日お友達と話していたら、急にその友達がよそよそしくなって。その直前に………と言ったんだけど…」

と言われたとします。

そこで男性のあなたは、

「そりゃそんな事を言ったら誰でも怒るよ。こうすればいいんじゃない?」と言って、解決策を長々と言います。

そうすると、「あなたは全然わかってくれてない!」、とこう来るわけです。

なぜなんでしょうか。

 

それは、女性は、相談や悩みを打ち明けるときというのは、まずは共感を求めていることがほとんどであるということだからです。

まずは共感、なのです。

大切なことなので2回言いました(笑)

「そう、それは大変だったね…」

という言葉を挟むだけで、全然結果は変わります。

相手の言うことをしっかり聞いてますよ、という仕草を交えながら、というのも必須です。

できれば、相手の言ったことをオウム返しするかのように、「……だったんだね」「……と思ったんだね」と、繰り返してあげることも効果的な場面が多いです。

 

女性は共感を求めている、ということからすると、男性が陥りがちな反応、それは…

 

自分の経験談・失敗談を話すこと

「私、今日お友達と話していたら、急にその友達がよそよそしくなって。その直前に………と言ったんだけど…」

「ああ、そう… あ、そう言えば、僕も最近よく似たことがあってね…」

と自分の経験談・失敗談に話がすり替わってしまうこと。

これは女性にとって、「あんたのことを聞きたいんじゃないわよ!」という心理から、「なんにもわかってない!」という反応になるのです。

 

ところが、この自分の経験談や失敗談を話すのは、男性相手だと効果的なことがあります。

会社で同僚を慰める時にこういう話をして、「助かったよ、オレ一人じゃなかったんだ」と感謝されさえするかもしれません。

その方法を女性にも持ち込むと、全然感じ方が違うので、ドッカーン、となるわけですね。

ろくすっぽ相手の話も聞かずに自分の話にすり替えてしまったのでは、共感を求めている女性にとっては最悪の事態と言わねばなりません。

 

無表情で聞き続ける

これも男性同士の会話でやりがちなことですね。

相手の話を真剣に聞いてますよ、ということを示すために、とにかく黙って聞き続ける、しかも無表情になって。

その態度は、あなたのことを真剣に考えているんですよ、ということが男性には通じます。

 

しかし、これは女性には通じません。

女性にとって、沈黙は拒否と同じことなのです。

真剣に聞いている、というアピールにはならないのです。

それを避けるためには、相槌をしっかり打つ、なにか短い言葉を挟む、「ああ、そう…」「ホントにぃ…」などとですね、行う必要があります。

そうすれば、女性の相談するときの心理状態をなめらかにすることができるに違いありません。

 

終わりに

 

ということで、女性が相談する時は、共感を求めていることがほとんどである、ということを肝に銘じておきましょう。

まずここが満たされてからでなければ、解決策を提示しても受け入れられることはないでしょう。

ぜひ、この情報が、一触即発の事態のときにコミュニケーションが円滑にいく助けになれればと思います。

 

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