決断力。
誰しも必要とする力です。
しかし、なかなか決断する力を持っていない人もいます。
言ってしまえば、優柔不断なのかもしれません。
あなたも決断力を持ちたいと思われますか?
そのために出来ること、考えられることを挙げていきましょう。
目次
決断力を上げる方法
完璧を求めず、ベターで良いという考え方を持つ
決断を下せない人は、けっこう完璧主義なところがあるのではないでしょうか。
「絶対失敗したくない…」という気持ちがどこかで働いているもの。
しかし、この不確実な世の中、また、完全な人間でない自分、間違う時も多いですよね。
では、完璧を求めずにどうしたらいいのでしょうか。
それは、「ベター」で良いという気持ちを持つことです。
「ベスト」な方法はまずない、と考えることです。
今自分が下せる最善のもので良いと考えることです。
そう、「今」というがポイントです。
「将来下せるかもしれないもの」ではないということです。
優柔不断である自分には気づいているかもしれませんが、完璧主義とは気づいていないかもしれません。
そこを見極め、まずは肩の力を抜いて、決断してみましょう。
選択肢を際限なく集めようとしない
「ベター」でよいということに通じますが、
決断できない人は、選択肢をとにかく増やす傾向にあります。
絶対に失敗しない方法を探し出そうとするのです。
しかし、絶対と言えることがあります。
それは、将来のことはわからない、ということです。
始めた時点では「ベスト」だったとしても、周りで起きること、世の中の流れ、自分の体調などで、おじゃんになることだってあるのです。
また、何かの買い物をするときのことを想像してみてください。
例えば家電ですね。
電機屋に行くと、たくさんの商品が並んでいます。
その中で、予算の範囲内でベストな選択って出来るでしょうか。
どれも、「帯に短したすきに長し」なのです。
でも、一旦選んで買ってしまえば、他の機種との違いなんて気になりません。
「ま、こんなもんか」と思えるのです。
人生そんなものです。
ですから、選択肢を際限なく集めないようにしましょう。
そこそこでいいのです。
後悔しないようにするためのマインドセットを行なう
先ほどの「ベター」ですが、「ベスト」でない以上、失敗したりまずい判断だったということはあるものです。
しかし、失敗は成功の反対ではありません。
成功の反対は、「何もしないこと」です。
このマインドセットをしっかり行なっておきましょう。
あの電球を発明したことで有名なトーマス・エジソンは、こんな名言を残しています。
失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。
https://iyashitour.com/archives/20390より引用
なんとポジティブな見方ではありませんか。
失敗したのではない、勉強したのだ、という考えを持つのは大切ですね。
人生は勉強の連続です。
失敗の連続でもあります。
イコール、勉強なのです。
こういう見方を持っていれば、決断するのにすべての選択肢を集める必要などないことがわかるでしょう。
先延ばしにしない
確かに、疲れている頭では決断できないでしょう。
そういう時は先延ばしする必要があります。
でも、不必要に先延ばしにするなら、もっと決断しにくくなります。
結局何もできないことに陥ってしまうことさえあります。
では、今、決断しましょう。
ベターな選択をですよ。
結局どうなりたいのか、目的を考える
そうですね、目的を考えるのです。
目標ではありません。
目的です。
例えば、あなたは今、決断力をつけたいという目的を持っておられるはずですよね。
では、その目的に沿った行動が何かを考えているわけです。
そうすると、自然と、自ずと、進むべき方向が見えてきます。
仕事上の決定でも、恋の告白でも、目的をしっかり考えてみてください。
そうするとどうしたらいいのか、自然と見えてきませんか?
失敗してもあきらめない
これは後悔しないことにも通じることですが、
あきらめてしまうと、その瞬間、成功する可能性は0%になります。
ですから、途中で挫折しないでください。
苦しいかもしれませんが、挫折はもっと苦しい経験になりかねません。
ここでもトーマス・エジソンの名言を一つ。
私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回だけ試してみることだ。
https://iyashitour.com/archives/20390より引用
そうです、失敗に失敗を重ね、そして成功へと達するとしても、それが最短距離であることが多いのです。
考えて考えて、その場にとどまり続けるなら、最短距離を歩むことができませんね。
あきらめずにもう一回だけ試しましょう。
それが、成功への最短距離です。
終わりに
いかがだったでしょうか?
非常に数多くの失敗を糧に、発明という成功に届いたエジソンの言うことには重みがありますよね。
では、ここまでの提案を当てはめ、決断力を高めてください。
そうすると、これまでとは全く景色の違う人生を歩むことが出来るに違いありません。
その景色をつかむことが出来るのは、そう、あなただけなのです。
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