私たちは誰しも、何かのネガティブな考え方に悩まされるものですね。

「どうせ自分なんて」とか、「あの人はどうしても好きになれない」とか、

「どうせみんなこっちを向いてくれないに決まってる」とか。

あなたはどんなネガティブ思考に悩まされていますか?

人によって千差万別だとは思いますが、ネガティブ思考をそのままにしたいとは思わないですよね。

では、ネガティブ思考を直すにはどうしたらいいでしょうか。

一つの方法は、まず行動を変えてみる、ということ。

 

ネガティブ思考がポジティブ行動によって変わる理由

そうなんです、ネガティブ思考を変えるには、ポジティブな行動を起こす、ということ。

たとえば、「みんなこっちを向いてくれないに決まってる」と思う場合、どんなネガティブ行動に出るでしょうか。

みんなが楽しそうに談笑している中に入り込まない、

とにかく一人でいようとする、

もしかしたらなにか飲み会などに誘われてもこちらから断ってしまう。

これでは、親友はおろか、気軽な友だちもできません。

 

では、どんな事ができるのでしょうか。

それは、自分を強いてポジティブな行動をさせること。

 

子供の時のことを思い出してください。

あなたが部屋を散らかしっぱなしにすると、必ずお母さんに怒られたものだと思います。

「早く片付けなさい!」

そう言われて、渋々片付けを始めます。

全然気がすすまないんですが、そうするしかありません。

怒られるのが嫌ですから。

 

ところがある日、あなたはお母さんに言われる前に渋々片付けをしました。

そうすると、お母さんは言います。

「やればできるじゃないの」

そうして、徐々に自信をつけていったものではないでしょうか。

片付けをすることは良いことなんだ、というふうに刷り込まれていったのではないでしょうか。

そして、今大人になったあなたは、片付けるということが苦なくできるようになっています。

お子さんに「片付けなさい!」と叱ってさえいるかも知れませんね。

 

これは、ネガティブな思考は、ポジティブな行動によって上塗りすることができるという一つの例です。

最初は気持ちがついてきません。

いやいやポジティブな行動をするだけです。

でも、ポジティブな行動をしていくうちに、気持ちもついてきます

他の人の褒め言葉などによっても、動機が強められていきます。

 

同じようなことが、大人のネガティブ思考にも言えます。

最初は、気持ちがついてこないのにポジティブ行動を起こすのは辛くてたまらないかもしれません。

談笑している中に入り込むのも、たどたどしい行動になるかもしれません。

でも、そうしているうちに、だんだんと慣れてきます。

自分を強いてポジティブ行動をすると、ネガティブ思考が上塗りされていくものです。

いつの間にか、「みんなこっちを向いてくれないに決まってる」という考えがどこかに行っているでしょう。

 

こういうチャレンジをあなたはこれまでしてこなかったかもしれません。

なので、自分で自分のお尻をたたいて、無理強いする必要があるかもしれません。

しかし、そうした努力によって、気持ちは必ずついてきます。

 

それで、ネガティブな思考を打ち消すためのポジティブな行動とはどんなものなのか、

自分で探ってみてくださいね。

そうするとき、あなたの前には、実は大きな可能性が広がっていた、ということがわかるかもしれません。

 

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