この現代社会、ストレスをコントロールできるようにならないと、いつか自分が壊れる時が来ます。

それぐらい、今の社会は渡っていくのが難しいのです。

そのストレスをコントロールできない一つの要因は、人に「NO」と言えないことです。

そうです、断ることができなくて、たくさんすぎること、嫌なことも抱え込んでしまうのです。

あなたも「NO」と言えなくて悩んでおられますか?

どうして「NO」と言えないのか、悩んでおられますか?

この記事では、「NO」と言えない理由をはっきりさせ、「NO」と言える自分を作るたった一つの練習法をお伝えします。

 

「NO」と言えない理由は?

自尊心が低い

「NO」と言えない一つの大きな理由は、自分に自信がないということです。

自分に自信がないとどうして「NO」と言えないのでしょうか。

それは、一つには、断ってしまうと、せっかくの自分を認めてもらう機会を逸することになると不安になるからです。

 

でも、何でも受け入れて、「やります」「大丈夫です」と言っていると、それも自己嫌悪の原因になってしまいます。

ですから、自尊心の低さから「NO」と言えないと、自尊心の欠如の負のスパイラルに入っていってしまいます。

そして、体も心も疲れ切ってしまい、ついにはうつなどの精神疾患を抱えることにもなりかねません。

それで、「NO」と言える自分を作ることは急務と言えます。

 

嫌われるのが怖い

これは、自尊心の低さと関連がありますが、

「NO」ということで、嫌われるのではないか、自分の評価が下がるのではないかと不安になることが災いしています。

あなたも思い当たるフシがあるのではありませんか?

 

しかし、こういった理由で「NO」と言えないと、よくない動機を保つ人から利用されることにもなりかねません。

「アイツに振っておけば自分が楽できる。ラッキー」、なんて思う人ですね。

もちろん、例えば上司から仕事を依頼されると、たしかに「NO」と言いにくいです。

それでも、「NO」と言わなければならない場面は確かに生じます。

例えば、すでに仕事が自分のキャパを超えている場合です。

ですから、相手に嫌な思いをさせることなく、「NO」と言える方法を身に着けておく必要があります。

 

断り方がわからない

先ほど最後に書いた点ですが、「NO」と言える方法を身に着けていないということです。

単純に断り方がわからないので、引き受けるしか選択しが残っていないのです。

これでは、ストレスフルな現代社会を渡っていくことができません。

 

いずれにせよ、「NO」と言えない自分でいると、いろんな弊害があることはおわかりいただけるでしょう。

いや、その弊害が出ているので、この記事にたどり着いたのかもしれませんよね。

では、「NO」と言えるようになるための、たった一つの練習法はなんでしょうか。

断る練習として、自分に「NO」と言えるように訓練する

 

…と読んで、ハッとされましたか?

あなたは、もしかすると自分に対しても「NO」が言えないということはないですか?

 

どんなに疲れていても、「あれもこれもやらなきゃ…」と自分を追い込んでいないでしょうか。

自分のキャパを超えているのに、「まだまだ自分を甘やかしちゃいけない…」と思っていないでしょうか。

 

もしそうだとすれば、それは、本当にもう涙ぐましい努力をなさってきていると思います。

本当にあなたは、すばらしい人です

自分に厳しくできる人に悪い人はいません。

 

まずは、そのことを認めてあげてください。

自分は本来褒めてもらえるところを持っていると、自尊心を持ってください。

 

しかし、そのままでいいとは言えません。

いつか倒れることになるからです。

では、どうすればいいのでしょうか。

見出しに書いたように、「自分に『NO』という訓練をする」ということです。

 

疲れて疲れてしようがない時に、まだすべきことがあると言って自分を追い込まないでください。

そうではなく、自分に「NO」と言って、自分を休ませてあげてください。

自分のキャパ内に物事が収まるまで、新たなものを入れないために「NO」と言ってあげてください。

そうです、本来の自分が「やらなければ…」という反応をする時に、「そこまでやらなくていいんだよ」と優しく「NO」というのです。

 

この事ができるようになるには、練習という生易しいものではなく、「訓練」が必要になるかもしれません。

しかし、その訓練はやるだけの価値があります。

なぜなら、それは、いちばん大切なあなたを守ることになるからです。

あなたも、本当に良いコンディションでいなければ、本来持っているパフォーマンスを出すことができません

そのことを肝に銘じておいてください。

仕事ができる人であるためには、まず、良いコンディションでいなければならないのです。

何でも引き受けることが、仕事ができる人の条件ではありません。

こういう「意識改革」をぜひなさってください。

 

このように訓練していけば、他の人から何かを頼まれたときにも、今は「NO」というべきかどうかの判断が下せるようになってきます。

実際どのように「NO」と言えるのかは他のサイトに譲るとしますが、

「NO」と言っても大丈夫なんだ、という意識と自尊心がこの記事で持てるようになることを願います。

 

終わりに

繰り返しになりますが、あなたはすばらしい人格特性をお持ちです。

そのことを、決して、決して忘れないでください。

後は、「NO」と言えるテクニックを身につけるだけです。

まずは自分に「NO」と言ってあげてください。

それから、他の人にも「NO」と言えるようになりましょう。

そうすれば、もっとあなたの人生はやりがいのある事柄でいっぱいになるに違いありません。

 

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