Q&A

精神疾患を抱えて病院にかかっている方に関しては、その主治医様にまずはご相談なさってください。

今の状況で、カウンセリングを受けるのは避けたほうがいいとされる状況もあります。

カウンセリングが心への刺激となり、返って病状に影響を及ぼすこともあるからです。

主治医様が受けて良いと判断されましたら、カウンセリングを受けることができるでしょう。

しかし、カウンセリングは医療行為ではありませんので、うつ病その他の精神疾患を治療する目的のものではないことを念頭に置いてくださればと思います。

また、病院にかかっていない方とカウンセリングをしていく中で、何らかの精神疾患を抱えているなと思えるときには、まずは精神科にかかるようにおすすめすることもあります。

結論として、精神疾患はまずは精神科など、病院で治療をすることが先決であることをご了承ください。

そもそもですが、カウンセリングは病気を抱えておられる方だけのものではありません。

(逆に、精神的な病気を抱えている場合、カウンセリングは行なってはならない場合さえあります)

日常の小さな悩み、長年抱えている根深い悩みなど、そういったことを相談するのに役立ててほしいものがカウンセリングです。

そういった悩みを放置していると、今度は本当に精神を患うところにまで発展してしまうことになりかねません

ですから、「こんなことで相談したらダメなんじゃないか?」という心配は全く無用です。

どうぞ安心して、早めにカウンセリングの扉をノックしていただけたらと思います。

カウンセリングを進めていくうえで直面する問題の一つが、いつカウンセリングを終えるか、という問題です。

相談者様にとっても、「これから何回カウンセリングを受けたらいいんだろう…」という不安が生じることも多いでしょう。

実際、数回でカウンセリングを終えられる相談者様もいれば、年単位で受け続ける必要のある相談者様もおられます。

その方々の状況によって、カウンセリングの終結は千差万別であり、難しい問題です。

ある場合、状態が良くなっていないにもかかわらず、これ以上の費用が負担できない、という理由で、やめざるを得ない方さえおられます。

 

その点、カウンセリングルームCOMFORTの「子育てに悩むACのための親子関係修復コース」は、3か月もしくは6か月という明確な期限を切って悩みに取り組んでいくため、「いつまで?」という不安を持つ必要がありません

また、メールカウンセリングにおいては回数・文字数無制限で受け付けているため、不安な時はいつでも相談することができる大きなメリットがあります。

それでいて、追加費用は一切かからないため、明朗会計で安心して受けることができます。

相談者様にとっても、「この3か月(または6か月)で悩みを解決するんだ!」という決意を持つことができるため、じっくりと、集中して、積極的に悩みに取り組むモチベーションを保ちやすいメリットもあることでしょう。

 

以上の理由から、カウンセリングルームCOMFORTは、一回一回のカウンセリングを設けておりません。

3か月間、もしくは6か月間、集中して、私と一緒に悩みに取り組んでいきましょう!

確かにそれを期待されるお気持ちはよく分かります。

カウンセリングの継続には時間も費用も掛かるからです。

しかし、最初のカウンセリングは「インテーク面接」というものであり、相談者様のお悩みを聞くことに主眼が置かれます

お悩みを話しきるまでに90分では足らないと感じることさえあるかもしれません。

インテーク面接で、相談者様の考え方の癖や問題の本質が浮かび上がることがありますが、しかし一度のアドバイスや提案でよくなることは、全くないわけではありませんが、期待しにくいことです

それで、さらに具体的な話し合いを通して子育てに特化したお悩みを解決していくために、「子育てに悩むACのための親子関係修復コース」を設けています。

3か月または6か月の間じっくり、しっかりとお悩みに向き合っていただくことで、お悩み解決の確率はグッと上がります。

どうぞ「子育てに悩むACのための親子関係修復コース」を受けてみられることをご検討してくださればと思います。

カウンセラーはまず、「話を聴くことのプロ」です。

何を話すとしても、決して拒絶されることはありません。

そのような安心感を抱きつつ、心にしまっていたことを吐き出す時、自分でも驚くほど心が軽くなったことを感じ取る方もいます。

また、カウンセラーは「話を整理するプロ」でもあります。

ゴチャゴチャしていた悩みが整理され、それだけで自分で多くの気づきを得て、悩みに立ち向かえるようになることさえあります。

 

さらに安心感を持てる理由には、カウンセラーは守秘義務を負っているということです。

あなたのお話しを、(自傷他害の危険や警察や裁判所からの正式な照会があった場合を除いて)誰かに漏らすということは決してしません。

ですから、安心してすべてを話してください。

もちろん、話したくないことを話すよう強制されることはありません。

 

そして、お聞かせいただいた話をもとに、相談者様の状態に合わせて心理療法を使い、心の状態を整えていく術を身に着けています。

というわけで、カウンセラーはプロとしてあなたに接し、話を聴きますから、何より大切な安心感を抱くことができるという点、それが友人知人に話をすることとは異なると言えます。

結論から申し上げますと、当カウンセリングルームCOMFORTのカウンセリングには健康保険は適用されません

なぜなら、カウンセリングは医療行為ではないからです。

カウンセラーは精神科などの医師とは異なり、病名を診断したり薬を処方することができません

あくまでカウンセリングとは、相談者様の悩みを「治す」つまり「治療する」のではなく、悩みの解消に向けて一緒に考えていくというスタンスのものです。

なので、相談者様のことを「患者」とは呼びません

相談者様の心の動きを一緒に考え、改善に向けて共に相談者様の心に働きかけていくということは、医療行為とは異なるわけです。

健康保険が利いたらな… という気持ちは痛いほど理解できるのですが、多くの場合、カウンセリングには適用されないのです。

どうかご理解くださればと思います。

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