プレッシャーに弱いということで検索をかけますと、いろんな答えに遭遇します。

一体どれを当てはめたらいいのかわからないほど、千差万別のアドバイスがあります。

あなたはプレッシャーに弱いでしょうか?

どんな場面でそう感じますか?

社会人であれば何かの仕事を任された時、学生であれば試験前など、プレッシャーに押しつぶされそうな気持ちになるかもしれませんね。

では、あなたは、自分がなぜプレッシャーに弱いのか自分自身で説明できますか?

これはなかなか難しいことですね。

プレッシャーに弱いいくつかの原因をあげますが、それに自分が当てはまっているかをじっくり考えてみてください。

その上で、プレッシャーに打ち勝つ方法を考えていきましょう。

 

プレッシャーに弱い原因は?

すべきことが自分のキャパを超えているように感じる

 

確かに、物事を受け止めるキャパシティは人によって異なります。

しかし、自分の持っているキャパシティがそれほど大きくないと感じているなら、それを超えることをしなければならない時、プレッシャーを感じることでしょう。

そんな時は、たしかに苦痛で仕方がないと思います。

でも、これも克服する方法があります。

それは後で考えましょう。

 

失敗に関するゆがんだ見方がある

 

あなたは、周りの仲間が失敗した時、どう言いますか?

「大丈夫大丈夫、うまくできていたよ、そんな失敗なんて大したことないって」

と言って安心させようとされるのではないでしょうか。

ところが、いざ自分が失敗するときのことを考えると、自分に対してそのような言葉掛けをすることができないのです。

それは今までの経験が影響していることがあるかもしれません。

失敗した時に笑われた。

失敗するぐらいならやらないほうがマシだと言われた。

そんなふうに言われたとしたら、自分の失敗を受け止めることができませんよね。

いずれにせよ、自分に関して失敗をすることを受け止められない、なにかゆがんだ見方が影響して、プレッシャーを感じることがあるのです。

 

失敗の先々のことを考えすぎる

 

仕事にせよ、試験にせよ、周りからは期待というものが存在することが非常に多いです。

「この仕事は君に任せたからね」と言われたら、とんでもないプレッシャーが襲います。

失敗することが許されない、そんな気持ちがのしかかってきます。

そして、考えるのです。

「仕事が失敗したらどうなるのだろう」

周りや上司からの信頼を失うのでしょうか。

親や教師などの期待を裏切ることになるのでしょうか。

そうなると、その後どうなるのでしょうか。

そういう先々のことを考えすぎることが、プレッシャーへとつながるのです。

 

実は隠れ完璧主義

 

自分でも自分が完璧主義だと思っていない人もいます。

しかし、どんなに小さな失敗でも受け入れられないとすると、もしかすると完璧主義なのかもしれません。

「何でも物事は完璧にこなさなければならない」

ということが潜在意識の中に存在していると、プレッシャーを感じるのです。

 

では、こういったプレッシャーの原因を乗り越えていく方法を考えましょう。

プレッシャーに打ち勝つ方法

自分のことを信じる

 

物事に対してプレッシャーを感じやすいあなたは、実は努力家です

一生懸命失敗をしないように、努力に努力を重ねることでしょう。

しかし、プレッシャーが邪魔をして、本来持っている力を発揮できないのかもしれません。

それが、自分のキャパを低く見積もってしまう原因になるのかもしれません。

しかし、あなたは、努力家なのですから、そこまで努力したことで自分を信頼してあげなければなりません

自分を信頼できるのは、最後には自分しかいません。

そのことを肝に銘じてください。

あなたには、自分を信じることの出来る根拠を持っているのです。

 

失敗に対して現実的な見方をする

 

そりゃあ誰だって、失敗したくありませんよね。

しかし、一度も失敗しない人って存在するのでしょうか。

絶対に存在しません。

ですから、失敗も人生の一場面としてありうることなんだと、失敗そのものを受け止める心の準備をしてください。

 

これまでいっぱい失敗してきましたか?

でも、それも成長に役立ったということはありませんか?

そうです、次は同じ失敗をしないようにしようとして、そのとおり行えたことです。

もう言い尽くされた表現ですが、「失敗は成功のもと」というマインドセットがあなたには必要なのかもしれません。

これらの、失敗に対する現実的な見方をするならば、プレッシャーを減らすことに役立つことでしょう。

 

物事を減点方式の評価をしない

 

これはどういうことでしょうか。

自分のやったことに対して、

「あれができていなかった…」

「あの部分はいまいちだった…」

「あそこをもう少しこうすればよかった…」

と考え、できなかったことばかりをクローズアップしてみることにより、あれも減点、これも減点、と考えてしまうことです。

完璧主義な人に多い思考の型ですね。

 

そうではなくて、自分が成し遂げたことに対して、

「前はいまいちだったところを今度はすこしマシにできた」

「あの部分は上司が褒めてくれた」

「いつもミスっていたことを今回はミスしなかった」

というふうに、できたことに焦点を当て、加点方式にするのです。

そして忘れてはならないのが、合格ラインを低く設定すること。

そういう考え方を身につけるなら、完璧主義ゆえにミスしたらどうしよう…という呪縛から離れることが出来るのです。

 

終わりに

 

プレッシャーに弱いと、人生を送っていく上で、少しずつ 少しずつ損をしていきます。

その損が積み重なると、本当にもったいないことです。

それも、実はできるのに、できないと決めつけているからプレッシャーに感じることだってあります。

プレッシャーも自分の考え方から生じるものですから、その考え方はコントロール可能なものなのです。

そうです、コントロール可能なものはコントロールしてしまいましょう。

そうすれば、いつしか、プレッシャーに負けない自分が、少しずつ出来上がっていき、自分に自信を持つことが出来るでしょう。

その時、あなたは、上に立つ人間として成功するための経験を積み重ねていることになるのです。

 

LINE公式アカウントを開設しています!

友だち追加していただくと、noteでは500円で販売している「良いカウンセラーと悪いカウンセラーの見分け方」というPDFを無料でお渡しいたします。

この機会にどうぞ友だち追加してください!