カウンセラーはまず、「話を聴くことのプロ」です。

何を話すとしても、決して拒絶されることはありません。

そのような安心感を抱きつつ、心にしまっていたことを吐き出す時、自分でも驚くほど心が軽くなったことを感じ取る方もいます。

また、カウンセラーは「話を整理するプロ」でもあります。

ゴチャゴチャしていた悩みが整理され、それだけで自分で多くの気づきを得て、悩みに立ち向かえるようになることさえあります。

 

さらに安心感を持てる理由には、カウンセラーは守秘義務を負っているということです。

あなたのお話しを、(自傷他害の危険や警察や裁判所からの正式な照会があった場合を除いて)誰かに漏らすということは決してしません。

ですから、安心してすべてを話してください。

もちろん、話したくないことを話すよう強制されることはありません。

 

そして、お聞かせいただいた話をもとに、相談者様の状態に合わせて心理療法を使い、心の状態を整えていく術を身に着けています。

というわけで、カウンセラーはプロとしてあなたに接し、話を聴きますから、何より大切な安心感を抱くことができるという点、それが友人知人に話をすることとは異なると言えます。