自分の容姿にコンプレックスを抱いている人は、非常に多いですね。

多感な思春期の若者から、社会人になった大人に至るまで…

なぜ人は容姿に自身を持てなくなるのでしょうか。

そこには、原因が必ずあります。

しかし、容姿にコンプレックスを持つこと自体がバカバカしいと言える根拠を考えましょう。

容姿コンプレックスが克服できればいいですね。

 

容姿にコンプレックスを持つ理由

幼い頃から近しい人にけなされた

 

容姿に関わらず、幼い頃の心の傷は、その後の人生に大きな影響を与えます。

それが、自分ではどうしようもない容姿に関することであれば、さらに深い傷がつくでしょう。

顔全体をけなされたり、ある一部分をけなされたり…

それが親であったりすると、とても深い傷が付きます。

また、同級生たちによってたかってブサイクだと言われることもあります。

子供は本当にむごいです。

しかし、それがきっかけであることに気づいている人もいれば、気づいていない人もいます。

一度自分の記憶をたどり、このようなことがなかったか、思い出してみることが出来るでしょう。

 

自分で他の人と比較してきた

 

自分で自分の顔が嫌いだと思い始めたパターンがこれに該当することが多いですね。

自分の顔全体やパーツ、身長や足の長さ、太り気味…

その自分が嫌いなところを、なぜかわざわざ正反対の人と比較してしまうのです。

それを、あえて、俳優やモデルのような人と比較する人もいます。

負けるん決まってるじゃないですか。

その人はその容姿で食べていってるわけですから。

しかし、容姿コンプレックスを持っている人ほど、なぜかモデルさんや俳優さんを見る機会を多く持つんですよね。

自分でコンプレックスを深める行動をしてしまっているのです。

 

他の満たされない思いが容姿コンプレックスに姿を変えている

 

子供の頃は、親の愛情をたっぷり受けるべき時期です。

そんな時に、愛情を受けられなかった人生を送る人もいます。

少し大きくなれば、友だちとの交友関係を必要とします。

しかし、自分の心を満たす交友関係を作れなかった人もいます。

大人になった今でも、恋人もできずに愛情を受けることができない。

そういった思いが、すべて容姿の悪さに原因があるかのような潜在意識を持つことがあるのです。

本当の根っこは、人間関係をうまく結べないことにあるのかもしれません。

非常に残念なことですね。

 

容姿コンプレックスを持つことが無駄である証拠

容姿の価値観は時代や文化によって異なる事を知る

 

あなたは、浮世絵を見て、そこに描かれている女性が美人だと思ったことがありますか?

多分、おそらく、というか、絶対ないでしょう。

しかし、浮世絵が書かれた時代には、あのような顔立ちが美しいとされていたのです。

また、日本ではなく、文化が異なる外国ではどうでしょうか。

あなたの容姿が気にされることがあるでしょうか。

人の容姿なんて全然気にしない文化だってあるのです。

あなたの今の美に対する基準は、今の、日本の、基準に基づいているのです。

非常に狭い基準です。

容姿の美しさは、どうせ相対的なものなのです。

今の日本の基準でもって自分を評価する必要はないことに気づくなら、少しは肩の荷をおろせるでしょう。

モデルや俳優の美しさは作り出されたものであることを知る

 

モデルの撮影現場について考えてみましょう。

もちろん、モデルはもともといい容姿を持っているかもしれません。

しかし、モデルをモデルたるものにするために、メイクアップアーティストがいたり、照明さんがいたり、カメラマンさんがいたり…

写真も何十枚と撮ります。

その中から、「これは!」という一枚を選ぶのです。

ほかの数十枚は捨てられるのです。

それに加え、モデルや俳優は、普段からエステに通ったり、ジムに通ったり、容姿に非常にお金をかけています。

そうです、モデルさんたちの美しさは、人工的なものなのです。

 

私たちはと言うと、そんな事はできません。

メイクも自分でしなければなりません。

照明さんもいません。

比べること自体がバカバカしいというのは言うまでもありませんね。

 

すべての人の容姿を美しくするものがあることを知る

 

それってなになに?と思うかもしれません。

でもそれは、何も凝ったことではありません。

それは何かというと、あなたのその笑顔です。

何だそりゃ?と思われましたか?

でも、考えてみてください。

あなたの周りの人も、容姿に関しては平均的な、あるいは平均以下な(失礼!)人が多いのではないでしょうか。

でも、あなたはその人たちのことをブサイクだと思っていません。

そんな人たちでも、その笑顔には引き寄せられるのではないでしょうか。

人の顔には、表情筋と言われる筋肉が、約30種類もあると言われています。

それだけ、顔はいろんな表情が出来るように作られているのです。

その中で、笑顔というのは、誰がどんな容姿であろうと、人を引き寄せる力があるのです。

あなたが笑顔を欠かさない限り、誰もあなたのことをけなすことはできません。

どうか周りの人の笑顔を観察してくださいね。

そうすれば、ここで言っていることがわかるに違いありません。

 

年齢を重ねることで、容姿は変わるということを知る

 

これはアタリマエのことですね。

しかし、年齢を重ねることで、容姿が昔より良くなった?と思える人も中にはいます。

その人のいいところがどんどんにじみ出てきたかのようにさえ感じます。

俳優さんの中にもそんな人はいます。

若い頃は決して男前とは言えなかった人が、歳を取ると、渋みのあるいい男やん、ってなる人がいます。

あなたも、今のことばかり考えずに、将来のことも考慮に入れてみてください。

やっぱり、今容姿のことで悩むことがバカバカしく思えてくるかもしれませんよ。

 

そのままのあなたをすべて受け入れてくれる人がいることを知る

 

周りで結婚している人のことを考えてみてください。

結婚できている人たちは、美男美女ばかりですか?

悪いですが、そうではありませんよね(笑)

そうなんです。

結婚した人たちは、その人の容姿も含めて、その人のことをすべてありのまま受け入れているのです。

現実にそういう人がいたんです。

だから結婚できたんです。

あなたにもそういう人が現れるかもしれません。

そのために容姿に関してあなたに出来ることは、笑顔を絶やさないことです。

ネガティブになって笑顔を見せないと、自分で自分の機会を閉ざしていることになりかねません。

そうは決してならないようになさってくださいね。

 

終わりに

 

あなたを美しく見せるもの、それはあなたの笑顔であることを知ってください。

どんな容姿の人であろうと、それは真実です。

他の人を積極的な目で観察してみてください。

笑顔の大切さとチカラを再認識できるに違いありません。

そうです、自分の容姿にコンプレックスを持つことは、本当にバカバカしいことなのです。

どうぞこのことが、あなたの心に伝わりますように。

 

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